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2006.8.23 日常日記

自転車

ある方から超おっしゃれ〜な自転車を譲っていただいてから、もう自転車で走るのが楽しくて楽しくてしょうがありません。自転車というのはこれほど快適なものだったのでしょうか。どこまでもいける気がします。今度、自転車で実家に帰ってみたいです。

そんな具合で、自転車で初台にあるオペラシティーギャラリーの照明作家さんの展示に行ったのだが、この展覧会は、作家さんには悪いが、今年最低ランクなつまらなさだった…。そのつまらないランクワースト1位を今まで占めていたのが、同じくオペラシティでやっていた車のデザイン会社のコレクション展だったわけだが、どちらかというと作家さんや作品そのものよりも、見せ方が悪いとしか思えない。オペラシティは展示場としては素晴らしい場所だと思うのだが。広さもちょうどいいし、綺麗だし、静かだし。

で、今回の照明作家さんの場合は、展示作品が多すぎるというのが一つあるのではないか。別の言い方をすると、作品として展示するのか、商品として(あるいはオブジェとして)展示するのか、ちょっと扱いが中途半端だったのではないかと思う。個人的には徹底的に作品を限定して、一つの照明を広々とした空間の中で見せたほうが、全体的には満足感が増したのではないかと思う。そして、各作品は、すべて個室で区切る。実際そのように展示していた作品(ぶらんと動く照明が、壁にある突起物の影を動かす作品、水を張った金魚と鏡の映り込みが壁に反射する作品)は、印象がよかった。照明作品の特性か、仕切らずに複数置いてあると、お互い魅力を食い合ってしまうような印象があった。

2006.8.9 日常日記

顔を出す

古い話ですが、亀田選手の試合のときの、T-BOLANの国歌独唱はやばかった。なんていうかこう、国歌のありかたまで考えさせられる第一声。その衝撃。サッカーのときのあややの比ではない。あややはどちらかというと事故だったが、T-BOLANは確信犯的なのだ。だから忌野清志郎のパンク君が代のほうに近かった。

これまでもサッカー試合前を中心に色んな歌手が国歌を歌ってきたけれど、「これはうまい!」と唸らされたのは北島三郎と森山良子くらいだった気がする。あとは何ていうか、「不思議なもの見たなぁ」という感覚だけが残る。でもそれがおもしろかったりするので、いつか「有名人の歌う君が代全集」というCDが発売されたら買うかもしれない。

しかし亀田選手が批判されていて可哀相だ。確かにおかしな試合だった…けれど冷静に見てあの親子はどちらかというと被害者ではないのか。問題の矛先は主催者だとか、バックアップしている広告代理店だとか、とにかく亀田に勝たせてお金もうけをしたいと思っている人たちに向けるのが筋な気がする。

mixiなんかニュースに意見書き込める機能があって、おもしろいんだけれど、でも悲しくなることのほうが多い。「亀田は礼儀がなっとらんし、なんか嫌い」みたいなことがたくさん書かれているが、そういうのをパブリックな場所で書き込んでいる「あなたの礼儀」というものは当然問われる。ネットで書き込んで、それを多くの人が見るという段階で、もう書き手はメディアの構図としては亀田選手と同じ土俵に上がっているのだと僕は思う。意見を言いたいのなら顔と名前を出せばいいと思うんだが、だいたい批判する人ってのはそういうことはしないわけで、なんだか不公平感を感じる。

話に脈絡がありませんね。最近、ちと忙しいです。来週は東京から消えます。ので、わりと更新できないっぽいです。