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2017.12.4 日常日記

ジョギングの再開

しばらくやっていなかったジョギングを再開。今の家は神田川や善福寺川が近く、延々と川沿いを走ることができます。車も通らないし、人も少ないので割と安全。きっかけは、昨今の精神的不調を(お酒以外の手段で)どうにかしなければならない、というものでしたが、効果はてきめんです。うまく言えないのですが気持ちの抑制が効くようになった気がします。例えばイライラしにくくなる、落ち込み過ぎなくなる、みたいな感じです。

長らく精神的不調と付き合う中で、「精神の不調とは身体の物理的な不調である」と考えるようになりました。今のところ、おそらくそれは正しいと思っています。先日、姉のことを書きましたが、姉もこのアプローチでどうにか復活してほしかったと思いつつ、病状の深刻さがまったく違うので勧めることはできませんでした。

また数ヶ月前に、父からfitbitというハイテクな時計(新品)をもらいました。走ったり歩いたりした距離や時間などをアプリと連携して記録できるというものです。

父もかなり走る人ですが、ハイテク時計を買ってはみたものの、設定などよく分からなかったようで、僕に手放すことにしたとのこと。実際には設定は信じがたい簡単さだったので、父のために設定をしてお返ししても良かったのですが、せっかくなのでやっぱり自分が使うことにしました。

新品とはいえ少し古い機種のようで、計測された距離は実際に走った距離とまったく違ったりしますが、時計をつけているだけでいつのまにかアプリで記録され表示されるのは気持ちが良いものです。iPhoneに最初からついている「ヘルスケア」アプリでまったく同じことができるのは、考えないことにします。でもなぜかfitbitのほうが満たされる感じがあります。

最新機種では心拍数も測れるようで、ジム通いをしていた時期は心拍数を見ながら走るのにハマっていただけにとても魅力的ですが、まあその時の経験から「今の心拍数はこのくらいかな」と分かるようになってきたので、まあいいかなと。

最新のはこれらしいです。

自分の走りかたは、とにかく1時間という時間を設定して、30分走ったら折り返すというものです。走る速度はとてもゆっくりで、先日は帰宅中と思われる早歩きしている人に追いつくことができませんでした。とはいえ、けっきょくどのくらいの距離を走ったのかは気になります。僕が走るコースは川沿いとはいえぐにゃぐにゃしているし、fitbitの計測距離もいい加減なので、具体的な距離を測れる「キョリ測」というアプリを使ってきちんと距離を測ってみました。

そうするとだいたい7km。1時間で走っているので、7km/hということですね。これはジムに通っていた時のマシーンの設定速度と変わらないので、実感通りです。とてもゆっくりな速度ですが、僕にはこれくらいが気持ちよく、丁度良いです。

おまけ:走るのに関して読んだ本

まず、僕は運動音痴で学生時代も文化部でしたので、とにかく運動習慣がありませんでした。ですので、基本的な運動の仕方に関して調べる必要がありました。いくつか読みましたが、一番自分が参考にしている本がこれです。

ストレッチの仕方やその目的、走る時の基本的なことが丁寧に書かれています。ストレッチや筋トレなど、走る前に行う動作をこの本では「スイッチ」と呼んでいるのですが、基本的にこれをやっておけば(たとえば雨の日とかは)走らなくてもいい、みたいなことが書いてあったのが、気が楽になったポイントです。

もう一冊。これはタイトルはアレなんですがとても面白かった本です。

この本は運動がどのくらい脳の働きを向上させるかということが書かれています。特に印象深かったのは、アメリカ・イリノイ州のある学校で朝に生徒にランニングをさせると、学力が一気に向上したというエピソードです。この運動というのが、心拍数をコントロールする運動で、ある数値の心拍数に達したかどうかが評価基準というのがとても面白いところでした。つまり、運動の苦手な足の遅い子が、とても遅いタイムで走ったとしても、心拍数が一定以上であれば「あなたはとても頑張った」となる。本来運動ってこういうふうに評価するものですよね。学力が上がったというのも興味深かったのですが、運動不足の人がどのように運動にアプローチしていけるかという観点でも面白い本でした。

2017.12.2 日常日記

昨日の記事とはなんか矛盾するかもしれませんが。

里芋は大好きなのですが、いかんせん皮を剥くのが面倒臭い。ネットでおすすめの方法を検索してはやってみるのですが、どれもうまくいきません。結局包丁で切り落としていきます。器用な方ではないので、切り落とした皮に厚くついた里芋をまとめたら、一個分の里芋ができちゃいそうだな、と思ってしまいます。

近所に半年前くらいにできたカウンターだけのバーというかレストランが好きです。レストランというより居酒屋な感じなのですが、それよりもうちょい洒落てる感じ。そういうの、なんて言うのでしょう?

僕とほぼ同年代の方が経営されているのですが、良い意味で変わっていて、人付き合いも苦手そうな感じなのだけれど、特定の領域においてはこだわりの塊、という感じが面白い。味も必ずひとつ、なんか工夫があって、美味しいだけではなく面白いなあと関心させられます。あまりに近所なので、つい行ってしまいます。