フリーランスと法人の違いのひとつは、自分という存在が、私的なものと事業的なもので分離されること。給料日に銀行に行って、自分で自分に定額を振り込んでいる。私的な僕はもっと給料を増やせと喚き、事業的な僕は、君は給料分の就労をしたのかねと訝しんでいる。
昨日は一食目はチーズ入りホットドッグ、二食目は妻が頑張ったお祝いで串揚げ、その後は飲み。こだわりのある大人の話を聞けること、それはとてもありがたいことだ。
フリーランスと法人の違いのひとつは、自分という存在が、私的なものと事業的なもので分離されること。給料日に銀行に行って、自分で自分に定額を振り込んでいる。私的な僕はもっと給料を増やせと喚き、事業的な僕は、君は給料分の就労をしたのかねと訝しんでいる。
昨日は一食目はチーズ入りホットドッグ、二食目は妻が頑張ったお祝いで串揚げ、その後は飲み。こだわりのある大人の話を聞けること、それはとてもありがたいことだ。
前は気になっていた、今はどんな新しい表現があるんだろうとか、仕事上すこしは必要になる流行のことも、かつての自分なら信じがたいくらいに一切興味がない。30歳だからかな、とも思いつつ、根底的には、そもそも興味がなかったんじゃね? というのが自分としては信頼できる説だ。自分に対して何らかの無理をしていて、そのことに疲れたんだろうな。そこに年齢や環境が関わっているということはあるかもしれない。昨日の食事はコーンとハムのパンにスープ、夜は皿うどんに餃子のスープ。最近は紫薩摩宝山という芋焼酎を飲んでいる。そろそろお湯割の季節かなあ。