最近ろくに休んでいなかったので、今日はたっぷり休むと決めて、朝からロマンスカーで江ノ島へ。普通の電車で行っても良いんだけれど、やはりロマンスカーは特別感がある。江ノ島は「もじあるき」のロケ以来。妻は初めて。遊覧船みたいなので、江ノ島の奥まで行って、そこから歩いて戻るコースを選択。見晴らしの良いレストランでビールを飲む。このために江ノ島に来たようなもの。富士山も綺麗に見えた。その後、ちろちろ歩いて、新江ノ島水族館に行って帰宅。疲れたけどリフレッシュはできた。
最近ろくに休んでいなかったので、今日はたっぷり休むと決めて、朝からロマンスカーで江ノ島へ。普通の電車で行っても良いんだけれど、やはりロマンスカーは特別感がある。江ノ島は「もじあるき」のロケ以来。妻は初めて。遊覧船みたいなので、江ノ島の奥まで行って、そこから歩いて戻るコースを選択。見晴らしの良いレストランでビールを飲む。このために江ノ島に来たようなもの。富士山も綺麗に見えた。その後、ちろちろ歩いて、新江ノ島水族館に行って帰宅。疲れたけどリフレッシュはできた。
妻の確定申告も終わらせる。ついでに会社の帳簿も全部付けてしまう。個人の帳簿では、年末年始にかぶるものだけ「売掛金」として、そのほかは単に「売上高」として処理していたのだが(青色申告会の税務指導でそのようにやるように言われてたので)、会社は全部「売掛金」スタイルで通すことにした。そうすると、なんか漏れがあるような気がして怖いんだけど、まぁ帳簿としてはそのほうがスッキリする。今期まだ回収できていない売掛金がけっこうある。「売掛金回収こそ社長の仕事」とさえ言い切る人もいるが、それはそうかもしれない。最近、何をどうやっても支払わない会社も出てきた。それなのに新規案件は頼もうとしてくるその「鈍感力」といったら!
とりあえず決算の書類は出力できた。しかし問題はここからだ。法人の確定申告書のスタイルがいまいち分からない。ネットで調べて評判の良さそうだった「楽々法人税」をインストール。言われるがままにサンプルを出力して、全体の構造を把握するところから始めよう。