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2003.7.20 日常日記

海へと

夜、突然海に行くことになる。もともとどうして会うことになっていたのか今は思い出せないが、とにかく会ったら海に行くということになった。

ところが今日は調布の花火大会のせいか道は混んでるし、夜に地図もちら見で適当に車を走らせるものだから道も迷う。夜、まわりは田んぼで街灯も無いようなところで道に迷うとかなりあせる。

深夜12時前くらいに、七里ガ浜に着く。海は荒い。意外に人が多い。誰かが海に足をつけてきゃっきゃと騒いだり、気まぐれに花火をしてみたり。僕らは砂浜に出て、ただ海と波を見つめる。夜の海の、遠くのほうを見ていると、海と空の境も曖昧で、吸い込まれるような闇が広がっている。見ていると立ちくらみみたいな感じになる。

僕はいま考えごとができない。考えずに済むことしかできない。そうしている間に時間は過ぎていって、取り残されるような気がしてならない。