2009.9.02

「もじあるき」鎌倉編がすでに放映済でした…

どうやら、今日が「もじあるき」鎌倉編の放映日だったそうです。連絡ミスがあり、僕自身もさきほど知ったという状況なので、ここで前もってお知らせする事ができませんでした。このブログで放映日を確認されている方もいらっしゃると思います。申し訳ないです。

もう遅いですが、一応再放送は夕方からなので、念のためここに情報を載せておきます。また、フジテレビキッズのHPで、土日はオンエアされるようです。(ただしBGMはフリー音源で、テレビオンエアのバージョンとは雰囲気が違います)

【放映日】
9/2(水) 鎌倉編(10分)

BSフジ「Beポンキッキ」
朝7:30~8:00 (再放送 夕方5:00~)

【インターネット配信】
フジテレビKIDSクラブにて、各放送週の金曜〜日曜まで配信

【出演】
チェルシー舞花/清水優哉

【内容】
街を歩きながら、毎回決められた文字を探すコーナーです。
今回は鎌倉で「ら」を探します。

【よもやま話その1】

鎌倉といえば鶴岡八幡宮なのに、鶴岡八幡宮には行かない。鎌倉といえば大仏なのに、大仏なんて見ない。これが、「もじあるき」制作開始以来の一貫したポリシーです。確かな野党です。でも大仏さんは、僕たちのことを遠くから見守っていらっしゃいました。江ノ島編と併せて「雨の2作品」となりましたが、どちらも思ったよりも良く作れたのかなと思います。BGMについても、偶然充てたステレオラブの曲が、どこか異次元に連れて行く展開を見せてくれたので、それに合わせて映像を切り刻むというお遊びを施しました。見ている方が面白いと思うかどうかは謎ですが、作っているほうとしては新鮮な作業でした。

なんといっても、鎌倉はロケハンが楽しかった。以前日記に載せたキャラウェイというカレー屋さんも良かったし、単純にいろんな道があって、いろんなお店があって、毎回小旅行気分だった。修学旅行生も多かったし。小町通りの終点くらいに、川崎大師のせきどめ飴を売っているお店があるのだが、あそこの修学旅行生の群がり方はすごかった。いつ、どの時間に行っても、だいたい5〜10人の子どもが、売り手の兄ちゃんの話を食い入るように聞いて、笑っている。子どもが住んでいる地域のバックボーンの違いとか、男女の性差とか、もうそういうのを飛び越えて、誰も彼もが、例えは悪いが、ハエがハエ取り紙にくっつくみたいに群がっている。あの兄ちゃんは一体、なにを話しているのだろうか。あれで実はあの兄ちゃんが談義僧で、子どもたちに説法しているんだとしたら感動する。

【よもやま話その2】

あと、今回はふたりの衣裳のプリント部分をデザインしました。Tシャツのデザインとかしたことが無かったので、意外と時間がかかってしまいました。仕上がりとしては、「もじあるき」の企画意図がよく盛り込まれた作品になったかな、と。またなんか作ってみたいし、シルクスクリーンの技術も獲得したい、と思った。そうすればもっと、色々と実験したりできるし。

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