2004.1.17

いろいろ考えたのだけれども

僕はいろいろ考えたのだけれども、と切り出すと、オマエごときの「いろいろ考えた」なんて、考えたことにはならないなんて言われてしまいそうだけれども・・・。とにかく、僕は考えた、つまり、ドキュメンタリーのことだ。

僕が考えて思ったのは、僕はきっとまだ人間の本質というか普遍性みたいなものを描くことはできないということがひとつ。そこまで、僕は大人じゃないし、人間の本質を描くということが一体どういうことなのか皆目検討がつかない。

あと、海外でも通用するようにしろ、という話は、僕がそもそもそういう切り口で作品を作り始めたのではないということで思考が止まる。つまり、この作品は僕の個人的な問題であって、海外の文化的土俵に乗ってどうだとかいうことは実はあんまりどうでもいいということである。

でもしっくり行かないのは確かだ。

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