2003.10.26

奥入瀬

寒い。少し青森の気温をなめていた。空気のはりつめた感じが、12月上旬な感じ。

十和田湖に行く。何千年、何万年も前の火山の噴火によってできたくぼみが、この湖を形成しているらしい。とんでもない水溜りだ。
近くに行くと、海なのかなんなのか分からない。十和田湖のまわりでにじますと稲庭うどんを食べる。うどんはおいしくない。

そのあと、奥入瀬という、十和田湖の水が川になってる最初のほうの部分を見る。今の時期の奥入瀬は、紅葉がやけに綺麗で、北野武の「Dolls」みたいだ。タモリが「紅葉見るなら奥入瀬」みたいなことを言っていたが、まさにそのとおりだろう。

そのあと山の上から十和田湖を眺めた後、母親の実家である秋田の新屋というところに行く。今回の目的は、先の短い祖母に生きているうちに会っておくということである。僕はプレ法事と名づけている。もちろんいつまでも生きていてほしい。

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