2008.2.03

IZO

先日、青山劇場に、劇団☆新感線の「IZO」という劇を見に行った。ある人の招待で行ったのだが、正規で行くとひとり11000円らしい。とりあえずその規模の演劇を見た事が無かったので、どんなもんかと思ったが、やっぱりすごかった。下北沢の小演劇と比べると、劇場の大きさもまったく違うし、美術や照明、音響などもかなり凝っている。なんかのアトラクションを体験しているかのような迫力があった。

内容はいわゆる時代劇で、幕末の時代の変わり目くらいに存在した岡田以蔵という武士を主役にした劇である。歴史に詳しくないので岡田以蔵という人の事もまったく知らなかったが、なんだかんだと分かりやすく解説映像みたいなのも挟まってきたりして、とても見やすかった。ただその見やすさが、いかにもテレビドラマを観ているかのようなチープな感じになってしまっていたのも事実ではあったが…。ただ難しい話を分かりやすく解釈してくれたおかげで、エンターテイメントという意味ではとっても楽しめた。

演劇というのはあんまり見てこなかったが、さまざまなタイプのものがあるのだろう。これを機にいろいろ見てみたくなった。

今日は、月刊誌『KING』のイラスト制作。今月は正直、クオリティが良くない。制作時間が3日くらいしか無いからしょうがないのではあるが、自分の名前とともに作品が紹介されるだけに、なんだか気分が良くない。来月からは、どうにかしなければ…。

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