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2013.3.10 日常日記

日に日にというか年々、課せられたことの責任や要求が大きくなっていくのは、大変ではあるけれども、進化や成長という観点からはあるべきだしありがたいことであると捉えている。ゼロからアーティスティックに主観的なものをかたちづくるということは、もちろん素晴らしい。しかし同時に、誰かのオーダーや夢に応えるために作られたものも、同じように素晴らしいはずだと思う。
夜はポトフ。街はマスクをした人ばかり。